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投稿日:2021/02/15    更新日:2023/06/21


カーポートに目隠しを設置すべき理由やDIY方法を詳しく紹介



カーポート目隠し


カーポートに目隠しを設置すると、車を汚れから守れる、周囲の視線をシャットアウトできるなどのメリットがあります。

カーポートを設置することで得られるメリット、さらにDIY方法を紹介するので、カーポートをより快適に使いたい方はぜひ参考にしてみてください。



カーポートに目隠しを設置することで得られるメリットを3つ紹介します。目隠しを設置するとよりカーポートを快適に使えるようになるでしょう。


1.雨や汚れから車を守る


カーポートは上からの雨や雪から車を守れますが、横からの雨や砂汚れには対応していません。

そこで、目隠しを設置すると、サイドからの雨、風、砂などの汚れからも車を守ってくれます。



2.周囲からの目隠しになる


家と家の間隔が近い場合やカーポートが道路に面している場合だと、周囲からの視線が気になるという方も多いです。

そんなときは、カーポートに目隠しを設置すると車やカーポートに置いているものが丸見えにならず、ある程度のプライバシーを確保できます。



3.紫外線対策ができる


日中の紫外線はカーポートが守ってくれても、朝方や夕方の斜めからの日差しのダメージは避けられません。

紫外線を長時間受け続けると車のワックスが剥がれる、車内の温度が上昇するなどのデメリットがあります。

紫外線対策効果のある素材の目隠しを設置すれば、どんな時間帯でも車を紫外線から守れます。




カーポートの目隠しの設置方法は意外と簡単です。ここでは、カーポートにパネルを付ける方法と、フェンスを設置する方法を紹介します。


・カーポートに目隠しを設置する


カーポートの柱と柱に目隠しを取り付けるだけの簡単な方法です。

倒れたり壊れたりする可能性も低く、DIY初心者の方でも比較的簡単にチャレンジできます。

目隠し用のサイドパネルを購入すれば、自分で素材を切ったり組み立てたりする必要もなくさらに簡単です。



・カーポートの周りにフェンスをつける


カーポートを覆うようにフェンスを取り付け、そのフェンスに目隠しを設置する方法です。

フェンスは費用が高く、自身でDIYするには専門的な知識や工具が必要です。

しかし、目隠し出来る範囲が増えるため、よりしっかり目隠しとしての機能を発揮してくれます。




カーポートの目隠しを自分で設置する際は、柱やサイドパネル、フェンスの位置や高さを事前に確認しておきましょう。

風向きや日の当たる方向などによっても必要な高さは変わってきますので、よくわからない場合はプロに相談することをおすすめします。

施工の際は、強風でも倒れないように柱の強度を高める必要があります。サポート柱をつけるなどして、安全面にも気を配りましょう。




カーポートの目隠しは、目隠しとしての役割だけでなく、車を汚れなどから守る役割もあります。

カーポートだけでは物足りない、あるいは周囲からの視線が気になる、このような悩みを抱えている方はぜひ目隠しの設置を検討してみてください。







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