雪国でカーポートを設置する場合の選び方や積雪対策を詳しく解説

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雪国では、車を雪から守るカーポートは欠かせません。

しかし、雪に耐えられるカーポートを選び、適切な積雪対策を取る必要があります。

 

こちらの記事では、雪国でカーポートを設置する際の注意点をチェックしておきましょう。

 

 

 

積雪のある地域でもカーポートの設置は可能

まずは、カーポートを設置する地域の積雪量をチェックしましょう。

カーポートは、積雪量に応じてさまざまな強度のものが登場しています。

 

積雪量が多い地域に対応していないカーポートを設置するとカーポートが破損し、

車の破損や怪我につながるのでその点は注意しましょう。

 

一般的に積雪30センチ以内のカーポートが多いですが、積雪量が多い地域は100センチくらい、

豪雪地帯は200センチくらいに対応しているものを選びましょう。

 

 

 

積雪のある地域でカーポートを設置するメリット

適切なカーポートの設置は車を雪から守れるメリットがあります。

 

雪はかなりの重さがあるので、車の上に積もってしまうと簡単には落とせません。

雪が積もったまま走行するとブレーキを踏んだ際にフロントガラスに落ちてきた雪で視界を遮る可能性があり、大変危険です。

 

こういった危険を避けるためにも、地域の積雪量にあったカーポートを設置しましょう。

 

 

 

カーポートを設置する際に気をつけたい2つのポイント

カーポートを設置する際は、積雪量のほかにも気をつけたいポイントがあります。

ここでは気をつけたいポイントを2つ紹介します。

 

・1.周辺環境などによる風の影響を考える

カーポートを設置する際は積雪量だけでなく、風の影響も考えましょう。

 

高台にある家が建っている場合は、遮蔽物がなく強い風を受けやすいです。

近くにマンションや高層ビルがある場合はビル風が強くなることを覚えておきましょう。

 

4本柱のカーポートを選び、強い風でも壊れないようにしましょう。

 

・2.車のサイズよりも大きなカーポートを選ぶ

カーポートは車のサイズよりも大きめのものを選びましょう。

横幅である開口寸法、縦幅である奥行寸法、さらに高さの3つを計測しておいてください。

 

余裕のあるカーポートを選ぶことで、積雪量が多い日もスムーズに車を出し入れしやすくなります。

車を複数台駐車する場合はアーチ状のカーポートにする、Y字型に屋根が広がるカーポートにするなどの選択肢もあります。

 

 

 

カーポートの雪下ろしは怪我防止のために地上から行う

雪に対応したカーポートだからといって積雪対策をしなくて良いというわけではありません。

対応する積雪量に応じて、定期的に雪下ろしをしましょう。

 

建物の雪下ろしは屋根に上って行うこともありますが、カーポートの場合は重みに耐え切れない可能性があります。

最悪の場合、転倒や怪我の恐れがあり大変危険です。

 

そういった事態を避けるためにも、雪下ろしは地上から行うようにしましょう。

 

専用の雪下ろしアイテムがたくさん登場しています。

標準的な高さのカーポートなのか、ハイルーフ車に対応する高さのカーポートなのか、

設置したカーポートのサイズに合わせて雪下ろし棒を常備しておきましょう。

 

 

 

雪国でのカーポート選びは積雪量に合わせよう

雪国でカーポートを設置する際は、積雪量や風の強さに応じたカーポート選びが大切です。

雪や風に耐えられる頑丈なカーポートを選び、定期的に積雪対策をしましょう。