家のカーポート配置で陥りがちな失敗パターンとチェックポイント

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車を雨や雪、汚れなどから守ってくれるカーポートですが、設置時には注意が必要です。

実際のカーポート配置の失敗例と、設置の際に注意すべき点を紹介します。

 

 

家のカーポート配置でよくある失敗

カーポートを設置する際は、配置をよく考慮しなければなりません。

ここでは、家でカーポートを設置する際によくある失敗を3つ紹介します。

 

・1. 車の大きさや数が合わない

カーポートを設置してから、車の大きさにカーポートが合わないことが発覚するケースです。

また、将来車をファミリーカーに買い替えた際に車高や車幅が足りない、

家族がもう一台車を購入した際にカーポートの下に車を駐車できないということもあります。

 

・2. 家の見た目が悪くなる

家のデザインと合わないカーポートを選ぶと、ちぐはぐな印象になってしまいます。

家の見た目が悪くなってしまうため、要注意です。

カーポートは実用性を重視するほか、色合い、素材なども加味して選びましょう。

 

・3. 耐雪量を間違えた

雪が降る地域でカーポートを設置する際は、通常よりも多い耐雪量を想定しておかなければなりません。

耐雪量を多めに想定しておかないと、万が一の大雪に対応できない可能性があります。

場合によっては、カーポートの故障や車の破損につながるでしょう。

 

 

家のカーポート配置で確認すべきポイント

家のカーポート配置の際は、駐車のしやすさ、風向き、さらに玄関からの距離を意識しましょう。

駐車するときに使いたい場所にカーポートの柱があると、駐車がしにくくなってしまいます。

また、風向きを考慮することも耐雪です。

土埃など汚れが付きやすい風向きの配置にすると、台風の際はカーポートが損傷してしまう可能性もあります。

玄関とカーポートまでの距離も注意しましょう。あまりに遠いと、雨の日の移動が大変です。

反対に近すぎるとドアの開閉の邪魔になることもあるので、注意してください。

 

 

カーポートは配置だけじゃなく選び方も大切

ここでは、カーポートの選び方について簡単に解説します。

 

・1. デザインを考慮する

家の外観と合うデザインのカーポートを選ぶと、見た目の統一感が生まれます。

色合いや素材といったデザインも考慮しましょう。

 

・2. 日当たりを確保

カーポートを設置すると、玄関の日当たりが悪くなりやすいです。

半透明の屋根にする、日当たりの良い配置にするなどの工夫も必要になります。

 

・3. 耐雪量を確認

カーポートの耐雪量と、住んでいる場所の耐雪量を確認しましょう。

想定外の大雪に見舞われる可能性もありますので、耐雪量に余裕があるカーポートを選んでください。

 

カーポート配置で失敗しないために

カーポート配置の失敗例や配置のポイント、選び方などを紹介しました。

カーポートは一度設置すると簡単には変えられません。

デザインや配置、耐雪量などを考慮して、最適なカーポートを選びましょう。